裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号
3点目、先日6日の衆議院総務委員会での質疑によると、個人情報保護委員会に寄せられた報告で、2017年から2021年度までの5年間で、企業や行政機関から少なくとも5万6,541人分のマイナンバー情報が紛失や漏えいしたとのことです。100人分以上の紛失、漏えいや、不特定多数に閲覧されるおそれがある重大な事態は29件だったということです。
3点目、先日6日の衆議院総務委員会での質疑によると、個人情報保護委員会に寄せられた報告で、2017年から2021年度までの5年間で、企業や行政機関から少なくとも5万6,541人分のマイナンバー情報が紛失や漏えいしたとのことです。100人分以上の紛失、漏えいや、不特定多数に閲覧されるおそれがある重大な事態は29件だったということです。
個人情報保護をより徹底する対策と、市の個人情報保護条例の改正を。 要旨の(1)、2015年の個人情報保護法が改正され、その後、2020年、2021年と3度行われてきました。2015年には個人情報を匿名加工した上で、民間事業者から利活用する「提案を募り審査を経て利活用する仕組み」がつくられ、本人の同意は不要とされました。
◆6番(石井真人君) 障がい者と地域の連携について、民生委員や自治会から障がいのある方に対して、三島市基幹相談センターにて個々の課題に適切に対応できているとありましたが、先日、ある自治会では、地域の障がい者や高齢者といった災害時に支援が必要な皆さんを含めた住民の個人情報保護法の関係で、情報の取扱いは厳しくなったとの理由から、今まで自治会独自で管理していた支援が必要な方も含めた個別の世帯台帳を破棄したと
ですので、それに必要な条例改正や、今回、場合によっては、マイナンバー系の個人情報保護委員会の業務の申請手続も該当してくるものですから、そういった必要な手続につきましては、こちらの導入と並行して行っていくと考えております。
デジタル関連法の成立によって、ビックデータ、つまり個人の特定情報が非識別加工情報として新たな政策決定の重要な柱として示されており、国からある意味強制される形で自治体、議会の個人情報保護条例の改正も進んでおり、改めてデジタル社会とマイナンバーカードの在り方について議論を行うべきであります。
当時の子ども未来局長の答弁は、「電子母子健康手帳の導入に当たっては、現行の母子健康手帳の利点や既存のサービスがあることのほか、個人情報保護の観点からの検証が必要と考えているが、他市の状況も注視しながら研究していきたい」とのことでした。 私は、かねてから母子健康手帳の電子化について、早く進めるべきだと考えており、行政のデジタル化が叫ばれている中、必要性をさらに強く感じているところであります。
当市は、石川副市長をはじめとするDXのプロフェッショナル人材の登用により、御心配されるような例えばミスの発生率ですとか、その後の対応、個人情報保護などに関しても、必要な措置を講じ、安全・安心なデジタル社会が目指されているものであり、同時に、さらなる市民のボトムアップを期待いたしまして、私の賛成討論といたします。 ○議長(松本均) 以上で通告による討論は終わりました。
つきましては、個人情報保護の観点から、文書表等に記載する個人に係る情報のうち、住所は区までとしてよろしいでしょうか。 〔「異議なし」〕 37 ◯畑田委員長 御異議もないようですので、そのようにさせていただきます。
さらに、インボイス発行事業者に登録すると、適格請求書発行事業者公式サイトに本名が公表されるため、ペンネームで活動することが多い漫画家の個人情報保護への懸念があると述べています。 インボイス制度の影響を受けるのは、個人タクシー、文化・芸術、シルバー人材センター、農家をはじめウーバーイーツなどの宅配パートナー、電気・ガスの検針員など多岐に上ります。その数は1,000万人前後とも言われています。
次に、項目としては3つ目になるんですけれども、個人情報保護の現状と改正個人情報保護法の対応についてお伺いいたします。 情報化、デジタル化の進展により、個人情報保護とデータ流通の両立が要請される中、2021年5月、民間、行政機関、独立行政法人の3つに分かれていた個人情報保護法を統合し、来年5月までに自治体の個人情報保護条例も共通のルールに改めることを法制化しました。
───┼─────────────────────────────┤ │ 8 │ 松谷 清 │1 市長の政治姿勢について │ │ │ 緑の党 │(1)南アルプスとリニア中央新幹線について │ │ │ 一括質問 │(2)温暖化対策実行計画及び脱炭素先行地域について │ │ │ │2 個人情報保護
──────────────────────────── 25 ◯議長(松浦俊介君) 日程第4 議案第7号 清水町個人情報保護条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
号 令和4年度掛川市農業集落排水事業会計予算について 議案第17号 令和4年度掛川市浄化槽市町村設置推進事業会計予算について 文教厚生 委員長 報告 総 務 委員長 報告 環境産業 委員長 報告 日程第3 議案第 28号 掛川市犯罪被害者等支援条例の制定について 議案第 30号 掛川市個人情報保護条例
年度掛川市水道事業会計予算について 議案第 14号 令和4年度掛川市簡易水道事業会計予算について 議案第 15号 令和4年度掛川市公共下水道事業会計予算について 議案第 16号 令和4年度掛川市農業集落排水事業会計予算について 議案第 17号 令和4年度掛川市浄化槽市町村設置推進事業会計予算について 議案第 28号 掛川市犯罪被害者等支援条例の制定について 議案第 30号 掛川市個人情報保護条例
先ほど、自民党さんから、里親家庭支援事業の質問がありましたが、特別養子縁組成立後の支援事業ということで聞いているんですが、ちょっと気にしているのが、いわゆる個人情報の取扱いというか、個人情報保護の観点から、里親も里子さんもそうでしょうけど、そういった取扱いは、十分担保されているとは思うんですが、その辺はどうか、教えていただければありがたいです。
また、併せまして、三島市ホームページ作成ガイドラインを策定し、市の公式ホームページに情報を掲載する際には、ウェブアクセシビリティへの配慮を行うほか、ユニバーサルデザインや利用者の立場や視点に立ったページの作成、プライバシーや著作権、個人情報保護など、市のホームページにおいて配信するために必要となる事項について定めるとともに、これらガイドラインの知識を持った職員を育成するホームページコーディネーター育成研修
102 ◯くらし安全課長(前川仁志君) 発生当初は、感染者に関する個人情報につきましては不安に感じる町民から情報の開示を求める問合せも少なくありませんでしたが、町ではコロナに罹患した方への誹謗中傷や差別、偏見を防ぐため、県と連携しそれぞれの役割分担に基づき個人情報保護に配慮しつつ感染拡大防止策を講じてきたところであり、公表内容による弊害はなかったものと考
──────────────────────────── 8 ◯議長(松浦俊介君) 日程第3 議案第7号 清水町個人情報保護条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 質疑に入ります。
──────────────────────────── 20 ◯議長(松浦俊介君) 日程第8 議案第7号 清水町個人情報保護条例の一部を改正する条例について、日程第9 議案第8号 清水町職員の給与に関する条例及び清水町特別職の職員の給料等に関
町長の施政方針 ……………………………………………………………… 1 (議案の上程、提案説明、質疑、討論、採決) 議案第4号 静岡県市町総合事務組合規約の一部を変更する規約について ………… 8 (議案の上程、提案説明) 議案第5号 清水町犯罪被害者等支援条例について …………………………………… 9 議案第6号 清水町空家等対策協議会設置条例について 議案第7号 清水町個人情報保護条例